「失礼します」
御堂を取引材料に大隈に取り入りMGNに引き抜かせて二週間。
秘書を通して了承を取り専務の執務室に入室した佐伯は、
ドアを開けてすぐの執務室に目的の姿が無かったためそのまま部屋を横切って続き部屋の応接室に足を踏み入れた。
そして目に入った光景にニヤリと口端を吊り上げる。


御堂もそこに居たのだ。
応接室のソファに掛けた大隈の股間に顔を押し付けられ、露わにされた尻の狭間から淫具のコードを垂らして。


「仕事の用かね、佐伯君」
佐伯の入室に気付いていなかったのだろう。
大隈の言葉を認識した御堂がビクッと身体を震わせ、頭を押さえつける大隈の手を思わず振り切って肉棒から顔を離し佐伯のほうを振り返った。
「っ・・・」
邪悪な笑みがそれに応える。
「お楽しみの最中にすみません、御堂さん」
もう長いことローターに責められながら口淫を強いられているのか、
藤色の瞳は快楽に潤み頬も艶かしく紅潮し、口許からは男の体液と唾液を零している。
咄嗟に逃げようと動いた御堂の後頭部がまた大隈につかまれ、大きく立ち上がった肉棒を再び口へ捻じ込まれる。
「んぐぅ・・っっ」
大隈のネクタイが無いと思ったら御堂の手首が後ろ手に拘束されていた。

この男はまだ懲りもせず抵抗したのか。
佐伯は2人の男の慰み者に成り下がりながらも意地を張り続ける御堂に呆れつつ、いやそれだからこそ犯し甲斐があるのだと笑みを零した。

「それで?何か用があったのじゃないのか」
苦痛と屈辱に涙を流しながら抗おうとする御堂の頭を片手で股間に押さえつけたまま大隈が平然と佐伯に話しかける。
佐伯もまた何事も無いような態度で手に持っていた書類を手渡した。
「先日の件の報告書です。ご要望があった資料も付けておきましたのでご一読下さい。」
受け取り、ソファにおいて片手で捲りながらザッと中身を確認する大隈を待つ間、佐伯はじっくりと御堂の全身に視線を這わせた。


最初に大隈と会議室で陵辱した日から、御堂は彼ら2人に好きなように犯されている。
御堂の執務室で、ホテルで、人のいなくなったオフィスで。

御堂は抗い、押さえつけられ、犯され、淫楽に喘いで乱れに乱れる。


この底意地の強い男は無駄な抵抗をやめようとしないが、身体は既に男に抱かれて快感に歓喜する従順なものに開発されていた。


いまも、内壁を振るわせるローターの動きに細い腰をゆるゆると揺らしている。
「不足はなさそうだな。読んでおくよ。」
当たり前だ。
不備などあるはずが無い。
「よろしくお願いします」
佐伯は表向き完璧な営業スマイルで返した。
では、と踵を返す。

もちろん、呼び止められることを確信して。

「まあ待ちたまえ。せっかく良い時に来たんだ。君も御堂くんを可愛がっていったらどうかね。」
予想通りの言葉に佐伯は薄く笑った。
「では、謹んで。」
嫌だというように藻掻く御堂だが、手が自由にならない上淫具の刺激で腰も立たず、後頭部を押さえつけられては何も成せない。
「んんぅっ、んっ・・く、っ・・んぐ・・・っ」
小刻みに腰を揺すりだした大隈の動きで太い先端が喉の奥を刺激して吐き気を催す。
だが苦しいと言っても離してくれる相手ではない。
大隈は絶頂に向かって容赦なく御堂の口内を蹂躙しつつ、正面のソファに腰を下ろした佐伯にローターのリモコンを手渡した。
御堂はそれを視界に収められる状態に無い。

佐伯は迷わず出力を最大にした。


「んぅぅう・・・!!!」


突然大きく震動し始めた性具に御堂が悲鳴のようなくぐもった声を上げる。
悲鳴は悲鳴でも明らかに快楽を感じているそれ。

証拠に、腰が淫らに蠢いている。

「気持ちいいですか?御堂さん・・・そんなに腰を揺らして、はしたないですねぇ」
嘲笑混じりの侮辱をされて屈辱に顔をゆがめる彼が見えないのが残念だ。
佐伯はソファから腰を上げるとローテーブルを迂回して御堂の傍らに膝を付いた。
藤紫の瞳が動いて怯えるように彼を見る。
肉棒を銜え込んだ頬をそっと指で撫でてやれば嫌悪に眉が寄せられる。
仄かに染まった耳に唇を寄せ触れるか触れないかの位置で低く囁いた。

「上の口で上司の性器をしゃぶって、下の口でいやらしいオモチャをしゃぶって・・・これがMGNきってのエリートの真の姿だなんて・・・最高ですね。」

快楽に澱みつつある瞳に憎悪の光が点る。
佐伯の口の端が再び吊りあがった。


この男は、この不屈さが男を煽るのだといつになったら気付くのか。

コイツは本当に・・・最高の獲物だ。


「ほら、もっと俺にも良い声、聞かせてください」
言うや否や、佐伯は御堂の中に勢い良く指を突きこんだ。
「ふ、ぐぅ・・・・!!!」
口内を性器に埋め尽くされたまま御堂がくぐもった善がり声をあげる。
跳ねるように反応した身体を気にも留めず、佐伯は更に指を三本奥へ捻じ込んだ。

そして指の先にバイブを捕らえ思い切り奥へ押し込む。

「あぁぁっっ!!」

襲った強烈な刺激に耐えかね勢いよく喉が仰け反り、頭が大隈の手から逃れる。
甘い嬌声が押さえられることも無く応接室に響いた。
手を戒められ身体を支える術を持たない御堂の身体はそのまま大隈の足の間に倒れこむ。
その顔を大隈が固定し、そそりたった肉棒を朱色に染まった頬へ擦り付け始めた。
その間も佐伯は容赦なくローターを押し込み、乱暴に引き抜いては突き入れる。

「ひぁっあっ、アッ・・やぁっ、ああぁっ・・・!」

長時間ゆるゆると淫具に高められた身体は限界だったのだろう。
御堂は声を殺すことも忘れて喘ぐことしかできないようだ。

「御堂部長は本当にオモチャが好きですね・・・それに、男の精液も。」
ローターに陵辱されて乱れる御堂の凄艶な姿に煽られ腰の動きを強めていた大隈が卑猥な笑みを浮かべる。
そろそろ達しそうなのだろう。
「精液が大好きな御堂さんにたっぷり掛けてあげてください、専務」
「もちろんだとも」
性器を擦り付けられている御堂の頬は大隈の先走りでぐちゃぐちゃと音を立てるほど濡れている。
肉棒がひくつき、大隈は御堂の顔を押さえ性器の正面に固定した。

「いっ、んぅ・・・!」


察した御堂が咄嗟に顔を背けるよりも早く大量の白濁が涼しげな御堂の美貌を穢した。


饐えた性臭が部屋に広がる。


顔面でそれを受け止めた御堂を襲う臭気は酷かった。

咳き込む御堂の目じりから涙が流れる。



息苦しさと襲う臭いと屈辱と。


耐えられない。



それでも必死にそれ以上の涙を堪える御堂の身体を佐伯が強引に立ち上がらせた。

「さあ、まだ終わりませんよ御堂部長。」








「あっ、んぅ・・・は、っ・・・・んぅう!」

ソファに座った大隈の膝の上に据えられ、背後から伸びた手に身体を嬲られて御堂が悩ましく喘ぐ。
大隈の一方の手は赤く充血した胸の飾りを刺激し、
他方の手は恥じらいなど無視されて思い切り左右に開かされた脚の奥に入り込んで内部で震える玩具を気まぐれに押し込む。

そしてその光景を寸分も隠すことが出来ぬまま、テーブルを挟んだ向こう側のソファに悠然と座る佐伯に晒されていた。

体内に埋め込まれた淫具のコントローラーは依然として佐伯が握っている。
「嬉しそうですねぇ御堂さん?また、イきそうですか?」
嘲笑を混ざらせた残忍な美声が御堂を苛む。

殊更「また」を強調した言い方は佐伯の意図通りに御堂を追い詰めた。

晒された白い腹には二度の射精の痕がこびりついているのだ。


「っ、く・・っ、ん、ふ・・ぅ・・・っ」
御堂は必死で首を振った。
思い通りに動かぬ身体ではゆるゆるとしか動かせなかったが。
佐伯が薄く笑う。
「何を否定したいのか知らないが・・・素直になったほうがいいんじゃないか?アンタは一度も前を触られてないのに後ろの刺激だけで二回もイッたんだ。」
言い終わるや否や、佐伯は今まで最弱にしていたローターの震動を一気に最強にした。
グッと御堂の背が撓る。
「あぁぁっ・・・!!」

嬌声が迸るのと同時に御堂の性器の先端から白濁が飛び散った。

「ほぉら、またイッた。」
「君は本当にコレが好きだな。今度仕事中も入れてみるかね?」
満足そうな佐伯の声に大隈が続ける。
強く震え続けるローターの刺激が絶頂直後の身体にキツすぎて御堂は快感を制御できないまま大隈のあんまりな台詞に首を振る。
「ぃっ、やあっ・・・いや・・やめっ、アッ、ふ、あぁぁっっ!」
拒絶の言葉を吐いた罰とばかり大隈の指がローターをギリギリまで抜き出してから思い切り奥まで突き入れ、それを悲鳴に変えさせた。

すみれ色の瞳から涙が散る。
涼しげな美貌を屈辱と快楽に歪め、涙と唾液を零すだけでも充分にそそる。

今は既に乾きつつある精液がそれに加わって大いに佐伯の目を楽しませた。


そろそろ大隈抜きで楽しみたいところだ。


佐伯がそう思ったときテーブルの上の電話が鳴り、大隈が息を整えてからそれに出た。
御堂は止められない淫具の刺激に必死で声を噛み殺す。

どうやら相手は秘書で、得意先の人間が来たという事らしい。

執務室に通すようだ。


ならこの先は1人で楽しめそうだな、と佐伯は内心で満足げな笑みを刷いた。


「聞いていたな?」
受話器を置いた大隈が佐伯を見る。
「ええ」
大隈は名残惜しそうに御堂の身体をソファの下に下ろし手早く身なりを整えた。
ソファに縋りついて淫具の刺激に耐える御堂を性欲の色を残した表情で見遣り「隣に客が来るから、余りやりすぎるなよ」と言い残して部屋を出て行く。

一旦佐伯はローターを止め、専務が出て行くのを待って応接室の鍵をかけた。

小さな音だが、御堂にとっては会社で陵辱されるときの合図のように染み付いた恐怖の音なのだろう。
怯えた瞳で佐伯を振り仰いだ。
返されたのは悪魔のような笑み。


「さて、2人でたっぷり、楽しみましょうか。」


御堂が息を呑んだ。
「ぃ、やだ・っ、く、くるな・・・っ」
碌に身体も動かないくせに必死で佐伯から逃げようと、しがみつく様にソファを掴んで移動しようとする。
「どこへ逃げる気ですか?あぁ、隣へ出てお得意先の重役と俺と専務とに可愛がられたいんですか。」
言いながら大きく一歩距離を詰める。
それだけで直ぐに御堂を捕まえられた。
身体を反転させ這ってでも逃げようとした彼を後ろから絡めとるように拘束する。
「やめっ、はなせ・・・っ!」
「あまり無益な抵抗は自粛したほうが賢明かと・・・御堂部長」
それでもジタバタと足掻くが、抱えるように立ち上がらされドアの傍にある棚へと押し付けられる。


その上で佐伯がドアノブに手を掛けた。
それを視界に納めた御堂の顔が引き攣る。


「暴れるならここを開けるぞ?」


笑みを浮かべる佐伯へ御堂が懇願するような目を向けた。
唇は硬く噛み締められていて言葉にはしそうにないが、その表情だけで充分に嗜虐心を満たされる。


「だが良い子にするなら、口を塞いでやる。」


さあ、どうする?と耳元に甘く囁いた。


御堂に選択の余地などない。
たとえドアを開けられなくとも防音性に優れた部屋とはいえこの位置では嬌声が漏れてしまう。



押さえつけられた身体が抵抗を止めた。



覆いかぶさる男が満足げに喉を震わせる。
「良い子だ。」
シュッと音を立ててネクタイを引き抜き、明るい臙脂色のそれを御堂の口に噛ませて頭の後ろで結んだ。
御堂が屈辱に呻く。
だが抵抗はしない。
「ご褒美をあげましょうね。」
そう言うと佐伯は、何をされるのかと不安げに振り返った御堂に微笑みかけた。
棚にしがみつくようにして立った体勢を維持する御堂の顔の横にコトッという音と共に何かが置かれる。
未だ御堂の中に埋め込まれたままの、ローターのリモコンだ。
「っ・・・!」

お願いだからスイッチを入れないでくれと縋るような目を向けた御堂の顔が、次の瞬間一気に強張った。


ローターをいれられた箇所の入り口に佐伯のモノの先端を感じたからだ。


何をされるのか正確に察した御堂が慌てて噛まされたネクタイを押しやり口枷を外して身を捩った。
「いっ・・や、やめ・・・・頼むから、それは・・!」
懇願は耳に心地よい。
だが、今はそれよりも良い趣向がある。

「やめろ、と言いましたね、御堂さん?それに暴れるなんて良い子じゃないなぁ・・・さっき言ったこと、もう忘れたんですか?」
「ひ・・っ」

ドアを開けられるのかと御堂が短い悲鳴を上げる。


だが佐伯が手を伸ばした先はドアノブではなく口枷代わりにしたネクタイの結び目。

解きながら、悪魔の化身は甘い声で囁いた。


「自業自得だ・・・声、頑張って耐えろよ。」




そして御堂が事の重大さに気付く前に、ローターのスイッチを最強でオンにし、同時に秘孔へと自身を突き刺した。




「っ、んんんん――――ッッ!!!!」




狭いそこを太く長い杭が貫き、大きく震えるローターが一度も暴かれたことの無い奥まで肉棒に押しやられる。

咄嗟に噛んだ指の皮膚が、ブツッと音を立てて食い破られた。


そのまま激しく突き上げられ、流れる血など頓着してる余裕はなかった。


「ンンッ!!く、ふぅ・・んぅう!んっ、んっ、ん―――!!」




佐伯は的確に御堂の感じる点を責めてくる。

そしてローターは奥の奥まで入り込んで、性器の出入りと共に動いては御堂に狂いそうな快感を齎す。


激しすぎる快楽と、隣の部屋に他人が居るという異常な状況。



それらが御堂を翻弄して脳が沸騰しているかのような灼熱と眩暈に何も分からなくなる。



御堂の性器からは薄くなった精液が断続的に零れ続け、止まることがない。
「イきっぱなしか・・・アンタ、やっぱ変態だな。それにどうしようもない淫乱の男狂いだ。」
否定したくても指から口を離せばあられもない嬌声を響かせそうで、必死で首を振るくらいしか出来ない。
それさえ、佐伯に御堂を貶す材料を与えることにしかならない。
「何を否定する?こんなに善がってるくせに・・・っ」
思い切り佐伯が自身を捻じ込んだ。

「んぅう・・・・!!!!」


御堂の視界が白くスパークする。


無意識に頭が横に触れた。
否定する意図などなかった。
そもそも思考すら持てない状態なのだ。

だがそれを否定ととった佐伯は舌打ちをした。

「そこまで強情をはるなら、わからせてやるさ。アンタがどんだけ淫乱で男狂いで変態なのか、たっぷりとな。」
埋め込んだ性器を引き抜き、ローターも取り出す。
それでも過剰な快感の余韻に震えたままの御堂をドアから遠い場所へ引きずるように移動させ、床へと仰向けに転がした。
腕を縛めていたネクタイを取り払っても手を投げ出したまま、御堂は抵抗する余裕もないらしい。
いつもは怜悧に光っている紫苑の瞳もどろりと淫楽に蕩けて虚ろだ。
浅い呼吸を繰り返す桜色の唇は端から唾液を零し、白磁の頬は薔薇を溶かしたように紅潮して涙と、そしてもう完全に乾いた精液の残滓に彩られている。
シャツ一枚しか身に着けていない端整な身体は快楽に支配されて艶かしい。
象牙で出来ているかのような滑らかな肌に覆われた股座も御堂が何度と無く放った白濁にべっとりと汚れ、
ローターと肉棒を失ったアヌスは淫らに口を開けて物足りなそうに収縮を繰り返して。

膝裏を掴んで思い切り開かせながらそれを押し上げた佐伯は、その光景にごくりと唾を飲み込んだ。


絶景だ。



駆け上がる情動に任せて、佐伯は再び肉棒で御堂を貫いた。




「あぁぁぁっ!!」




しなやかな背が勢い良く撓る。
留めるものも無く響いた嬌声は淫楽に濡れて甘く、一片の苦痛も感じさせない。

佐伯は掴んだ御堂の膝裏を限界まで押し上げて床に押し付けた。


責める角度が一気に急になり、ほぼ垂直に近くなる。


「ひ、ぁああっ、ぁあっ、アッ、やっ・・やぁっ・・・!」
きつい角度で容赦なく抜き差しをされ、激しすぎる快感に御堂が佐伯に手を伸ばした。
押し返すのかと思ったがそうではない。

佐伯のジャケットをぎゅっと掴み、そこへ顔を擦り付けたのだ。


縋りつくように。


「んっ、あっ・・は、っ・・あぁぁっ、も、やあああ・・・っ」


胸にしがみついて啼き悶える御堂が、佐伯に嘗て無いほどの強い感情を齎す。

しかし感情はその名を知らせないまま情動へ摩り替わる。


佐伯は更に激しく御堂を責めた。


「っ、っ・・・ッッ――!!」


襲いくる快感に御堂は声も出せない。
佐伯が身体を深く御堂のほうへ傾けて抜き差しから深いグラインドへと動きを変えると、胸元にあった手が佐伯の背中に回った。

そして強く背に指を立てられる。




恋人同士であるかのように密着してくる御堂に、佐伯の興奮が振り切れた。




「み、どう・・・っ、御堂・・・・!!」


切羽詰った声で組み敷いた彼の名を繰り返す。








荒れ狂う感情の奔流の中、佐伯が認識できたのは御堂は自分のものだと言う独占欲だけだった。


このとき指の間を擦り抜けるに任せた感情を悔恨の情と共に噛み締めることになるともしらず、彼は御堂が気を失うまで激しく犯し続けた。














大隈+眼鏡×御堂で、大隈×御堂を観察して挿入する前に引き離す眼鏡が見たいとのリクエストを頂きまして、続編のようなものをUPさせていただきましたv
リクエストを下さった方、ありがとうございましたvv
Dominationの後編に引き続き100パーセントエロ、なんですが・・・・なんか思ったより全然エロくならなかったorz
精進します・・・。。。